デコンストラクティビズム建築って何?《リフレッツ草津》最後の見学会

Description
斜めに傾いた面や、角度をずらした軸線の重ね合わせによって、ダイナミックな空間構成を実現しているのがデコンストラクティビズム建築(脱構築主義)の特徴です。同様のデザインは、1980年代から90年代にかけて、ピーター・アイゼンマン、ダニエル・リベスキンド、ザハ・ハディド、フランク・ゲーリーらの建築作品にも見ることができます。当時、デコンストラクティビズムは世界の建築界を席巻していましたが、日本においてはそれほど影響力をふるわないうちに下火になってしまいました。《草津トリヴィラ/リフレッツ草津》は、日本における数少ないデコンストラクティビズム建築の実現例といえます。


この建物は1992年に竹中グループ3社の保養施設「草津トリヴィラ」として竣工しました。その後、運営が外部に委託されて、一般の人も利用できる宿泊施設となりましたが、残念ながら2020年2月末で営業を終了することになりました。今回のツアーでは、竹中工務店の元社員で、この建物の設計を担当した萩原剛氏(建築家、早稲田大学芸術学校教授)が解説してくれます。


その後、吉村順三事務所設計の《音楽の森国際コンサートホール》を見学します。高台のロケーションにあり、雪の中に埋もれたホールの姿を見学します。この3年前に竣工した《八ヶ岳高原音楽堂》を彷彿とさせる端正な六角形が特徴のホールです。


また、草津温泉の景観整備として行われた、K計画事務所/北山孝二郎による御座之湯・湯路広場・熱乃湯など、見所もたくさんあります。時間に余裕のある方は、ゆったりと温泉に浸かり、冬の草津を満喫しませんか?



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日程:2020年2月22日(土)11:10-15:00頃

午前中:前泊者は周辺の温泉街の散策
11:10-12:40 リフレッツ草津(解説:萩原剛氏)
13:00-14:00 昼食
14:00-15:00音楽の森国際コンサートホール
一旦、解散 
15:00-16:30 草津湯畑、温泉入浴など
17:00 草津温泉バスターミナルから帰途

*前日から宿泊を希望される方は別途ご連絡ください。
東京建築アクセスポイントのスタッフ等は前日から宿泊予定です。

<帰途 草津温泉バスターミナル時刻表>
15:50
17:00
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#512895 2020-01-17 06:36:57
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Sat Feb 22, 2020
11:10 AM - 3:00 PM JST
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Venue
Tickets
参加費(昼食代別、移動にかかる交通費別) ¥5,000

Combini / ATM payment will be closed at the end of Feb 21, 2020.

Venue Address
草津町大字草津553 Japan
Organizer
Access Point : Architecture - Tokyo  一般社団法人東京建築アクセスポイント
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